京都でHEADWAY(ヘッドウェイ)を売るなら
TOPギターズ!
京都TOPギターズは、ギターの買取専門店です。
お客様の大切なHEADWAY(ヘッドウェイ)を高価買取いたします。
桂にある店舗での店頭買取、京都府内全域の無料出張買取が可能です。
電話・LINEでの無料査定もご利用いただけます。
ご不要になったHEADWAY(ヘッドウェイ)をお持ちでしたら当店でぜひお売りください!
HEADWAYの買取について簡単に説明
HEADWAYの買取に関して、まずは、概要を説明します。HEADWAYとは、長野県の楽器メーカーである株式会社ディバイザーのブランド一つで、アコースティックギターを主に製造しています。
AEDWAYは、1977年にフジゲンの下請けとしてギターを製作していた林木工所の職人を中心に作られ、まずは、アメリカのマーチン製のギターを分解して徹底的に研究することから始まりました。その後はオリジナルのアコースティックギターを開発し、1970年代には日本で最も高品質なアコースティックギターという評判を得ることになりました。
ディバイザーのブランドとしては、他にエレキギターのバッカス、最高級ラインのモモセ、ベースブランドのSTRなどがあります。中古市場においても、人気は高く、取り扱うかずも多くなっています。
HEADWAYで買取が多い商品を紹介
HEADWAYですが、前述のように様々なタイプの商品があり、買取しているものも多様になっています。そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、Japan Tune-upシリーズやUniverseシリーズなどの比較的販売価格が安価なものと言うことになるでしょう。中古市場では、かなり安くなっているものもありますの、コストパフォーマンスはかなり高くなっています。
一方、高額で取引されているのは、HD-Sicut Mareのワンオフエレアコのような限定モデル、カスタムショップのモデルなどになるでしょう。
HEADWAYに関する豆知識
ここでは、HEADWAYに関して、ちょっとした豆知識を紹介します。HEADWAYといえば、初心者からプロまで、多くのユーザーに向けて様々なタイプのモデルが販売されています。
その中でも高品質なモデルを作っているのが、ATB(Aska Team Build)というシリーズです。これは、ヘッドウェイの飛鳥工場の職人の中でもトップの精鋭でつくられた飛鳥チームによって作られたもので、その仕上げに関しては国内最高峰のクオリティだと言われています。
京都でこんなHEADWAY(ヘッドウェイ)を買取しました!
HEADWAY(ヘッドウェイ)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HJ-OSAMURAISAN II | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HG-MATE SPB | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | SHF-SKR23 F S/STD | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HD-SAKURA SUMMER’24 SF,S/STD Deep-Sea Gradation | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | SHD-ASH/STD | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | Headway SHF-ASH | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HF-F’s SAKURA’24 CSF,S-SV/ATB Cheek Pink Burst | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HF-SKR DX24/ATB | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | Headway HF-SKR-SUM24/ATB | |
HEADWAY(ヘッドウェイ) | HOM-F S CONCEPT23 SF |
京都TOPでHEADWAY(ヘッドウェイ)の買取を
ご利用されたお客様の声
ヘッドウェイ HD-115
ケースもセットで買い取っていただきました
ヘッドウェイのアコースティックギターをハードケースとセットで買取に出しました。中古ギターに詳しい友人から紹介されたお店だったので期待して持ち込んだのですが、査定金額は期待を超える結果になりました。買取金で友人をお礼の食事に招待しようと計画中です。
ヘッドウェイ HF-420
査定力に感激
1980年代に作られたヘッドウェイのヴィンテージアコースティックギターを買い取ってもらいました。これまで懇意にしていたギターショップが閉店してしまい代わりのお店がないか探したところ、ギター仲間からこちらのお店を紹介され持ち込みで買取をお願いしました。正しい知識がないとヴィンテージギターの価値を正しく評価できないのですが、査定担当の方がヴィンテージギターの知識豊富でしっかり評価してくれました。予想を超える買取金額も嬉しいのですが、ギターの価値を正しく査定していただけたことに感激しています。
京都のHEADWAY(ヘッドウェイ)買取でよくあるご質問
- Q. 表板に塗装クラックが1箇所あるようなHeadway HEC-700Sにも買取額は付きますか?
- A. はい、多くの場合、クラックや傷などがあってもお買取は可能となっております。
- Q. ほぼ未使用のHeadway Japan Tune-Up Series HSJ-5130SEを手放すことになりました。未使用だと買取価格はアップしますか?
- A. 同じHeadway Japan Tune-Up Series HSJ-5130SEでも傷の有無やネック、トラスロッドの状態などにより査定額は異なります。そのため、未使用であれば高価買取も可能です。
- Q. 百瀬恭夫氏が手掛けたフルカスタム品Headway HOM-280 CUSTOM Made by Momoseを見て頂きたいです。高い価値はありますか?
- A. 百瀬恭夫氏が手掛けたフルカスタム品は年々価値が高くなっています。そのため、良品であれば、高価買取させて頂くことも可能です。
- Q. デッドストック材を用いたHeadway HD-115 ARS ATBなのですが、そういった点も査定に影響しますか?
- A. もちろん、きちんと素材などを確認し査定を行います。Headway HD-115 ARS ATBは限定品となります。その点も高く評価させて頂きます。
- Q. 特別モデルは価値がありますか?Headway (Aska Team Build) HD-115 SF,S-ESV / ATB “Madagasar Rosewood”です。
- A. はい、特別モデルは数も少ないことから高い価値がございます。そのため、しっかりとお買取させて頂きます。
- Q. 多少、使用感がありますが、ヘッドウェイ45周年記念の限定モデルHeadway HF-415 URUSHI SF, S/STDなら買い取ってもらえますか?
- A. はい、お買取させて頂きます。使用感があっても問題ございません。きちんとお買取させて頂きます。
- Q. 生産完了しているHeadway HO-313の買取もしていますか?
- A. もちろん、お買取させて頂いております。生産完了品でも積極的にお買取させて頂きます。
- Q. 1980年代のかなり古いHeadway HD-108を処分予定です。手入れなどしていないギターですが、そのまま査定に出すことはできますか?
- A. はい、大丈夫です。手入れなどは当店にて行います。そのため、そのままの状態でお出し頂いて問題ございません。