京都でLINE6 VARIAXを売るならTOPギターズ!
京都TOPギターズは、ギターの買取専門店です。
お客様の大切なLINE6 VARIAXを高価買取いたします。
桂にある店舗での店頭買取、京都府内全域の無料出張買取が可能です。
電話・LINEでの無料査定もご利用いただけます。
ご不要になったLINE6 VARIAXをお持ちでしたら当店でぜひお売りください!
LINE6 VARIAXの買取について簡単に説明
LINE6 VARIAXの買取に関して、まずは、概要を説明します。LINE6 VARIAXとは、アンプシミュレーターのPODなどで有名なアメリカの音響機器メーカーのLINE6が2003年から2023年までの間生産していたモデリングギターのことです。
PODで培ってきたモデリングの技術を応用して、ギターに付けたピエゾピックアップで各弦の振動を拾って電気信号にすることでモデリングしたアコースティックやシタール、ビンテージなどを含む様々なギターサウンドを出せるようになっているものです。
2003年に発売になったVARIAX Electric Guitarは、2010年には、カスタムギターメーカーのJames Tylerが作ったモデルとなり、ベ―ス版やアコースティック版も出ましたが、2023年にはすべて生産終了になっています。
LINE6 VARIAXで買取が多い商品を紹介
LINE6 VARIAXですが、様々なタイプの商品があり、買取しているものも多様になっています。そんな中で、取扱が多いのは、以前のモデルを中心に、最新のJames Tylerのモデルも多く扱うようになっています。
基本的には、新しいもののほうが改良されていることと、古いものは故障している個体も多いので、生産時期によってかなり買取額が変わっています。すでに、すべてが生産中止になっているので、今後は買取額の高騰もありえます。
LINE6 VARIAXに関する豆知識
ここでは、LINE6 VARIAXに関して、ちょっとした豆知識を紹介します。LINE6 VARIAXといえば、様々な楽器とアンプをシミュレートした音が出せるという夢のような楽器として一時は、かなり評判が高く、特に宅録メインや、ライブでギターを持ち替えるようなミュージシャンにとっては、多くのギターを持つ必要がないため、最も有効なソリューションでした。
しかし、前述のように、結局は2023年に全てのモデルの生産中止を決めました。この理由に関しては、発表されていませんが、おそらくはVARIAXの持つ欠点にユーザーが耐えられなくなったことと、複雑な内部回路のメンテナンスのコストが大きくなったということだと思われます。ギタリストが最も不満に思っていたのは、不自然な音とレスポンスの悪さだと言われています。
京都でこんなLINE6(ラインシックス)のギターを買取しました!
LINE6 VARIAXの買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
LINE6 VARIAX | Powercab 212 Plus アンプ/エフェクト・プロセッサー | |
LINE6 VARIAX | Line6 Helix Rack アンプ/エフェクト・プロセッサー | |
LINE6 VARIAX | LINE 6 Firehawk 1500 ギターアンプ(コンボ) | |
LINE6 VARIAX | Helix Rack Bundle マルチエフェクター | |
LINE6 VARIAX | JTV-59 Black モデリングギター | |
LINE6 VARIAX | JTV-59 Tobacco Sunburst モデリングギター | |
LINE6 VARIAX | JTV-69S Black モデリングギター | |
LINE6 VARIAX | Variax Standard Black モデリングギター | |
LINE6 VARIAX | JTV-59 Cherry Sunburst モデリングギター | |
LINE6 VARIAX | Variax Standard White モデリングギター |
京都TOPでLINE6 VARIAXの買取を
ご利用されたお客様の声
ラインシックス James Tyler VARIAX JTV-89F Blood Red
初めてでしたがいいお店でした
演奏する音楽のジャンル変更に合わせてギターを買い替えようと思いラインシックスのエレキギターを買取に出しました。ブログで紹介されていたこちらのお店は査定がとても丁寧でギターの扱いも慎重でした。買取査定がこちらの予想よりもずっと高かったので迷うことなく即決しました。初めての利用でしたがとてもいいお店だったのでこれからもひいきにしたいと考えています。
ラインシックス James Tyler VARIAX JTV-69 Black
ネットオークションより便利
今回買取に出したラインシックスのギターは最初ネットオークションに出す予定でしたが、友人の勧めでこちらのお店に査定をお願いしたところ予想をはるかに上回る査定金額が提示されたのでその場で買取を決めました。早まったかなと少し後悔したのですが、オークションの落札相場を調べたところこれほどの高額で落札されたケースは見つからずかなりの高額買取だったと分かりました。まさかオークションを超える金額で買い取ってもらえるとは嬉しい誤算です。
京都のLINE6 VARIAX買取でよくあるご質問
- Q. LINE6 VARIAX600の本体のみを売りたいのですが、ケーブルやACアダプタなどの付属品なしでも買取りしてもらえますか?
- A. 付属品なし、本体のみのLINE6 VARIAXも買取できます。付属品が揃っている方が買取価格は上がりますが、本体のみでも状態によっては高価買取のチャンスがあります。
- Q. LINE6 VARIAX300の買取を希望いたします。電池を入れる所のふたが取れてしまっていますが、欠如品も買取されていますか?
- A. ギター本体に不備がある場合も査定できます。基本的には、不備があっても演奏に支障がなければ買取いたします。売れるかご心配な時はお気軽にお問い合わせください。
- Q. VARIAX500は価値が高いですか?買取をお願いしようか検討中です。
- A. VARIAX500はLINE6の特性がふんだんに詰め込まれているモデリングギターとして根強い人気があります。状態が良ければ良いだけ買取価格が高くなる可能性のあるギターです。お写真をお送りいただければ仮査定もできます。
- Q. 左利き用のVARIAX500も買取されていますか?
- A. 左利き用のVARIAX500は生産数が少ない貴重なモデルですので、積極的に買取をしています。
- Q. Acoustic 700も買取対象ですか?
- A. もちろん買取対象です。希少価値が高いギターですので、高価買取の可能性もあります。
- Q. Variax Standardの買取はしていますか?目立った傷などもなく良い状態です。
- A. Variax Standardももちろん買取できます。傷などがないということですので、買取価格が上がる可能性が十分にあります。
- Q. 自宅にアダプタと電池がなく音が出るかの確認が出来ていません。このような場合でも売れるのでしょうか?
- A. 動作確認が出来ていないギターでも、出張買取時にスタッフが確認いたしますのでご安心ください。その際に音が出ないなどの大きな不具合が確認された時は買取できない場合もございます。