京都でMartin(マーチン)を売るならTOPギターズ!
京都TOPギターズは、ギターの買取専門店です。
お客様の大切なMartin(マーチン)を高価買取いたします。
桂にある店舗での店頭買取、京都府内全域の無料出張買取が可能です。
電話・LINEでの無料査定もご利用いただけます。
ご不要になったMartin(マーチン)をお持ちでしたら当店でぜひお売りください!
マーチンの買取について簡単に説明
マーチンの買取に関して、まずは、概要を説明します。マーチンとは、ロゴの下にも書かれているように1833年にアメリカのニューヨークで創業した弦楽器メーカーです。世界中で愛されているアコースティックギターの基本を発明し、現在に至るまで長期間にわたって、作ってきました。
様々な大きさ、デザインのモデル、を生み出し、特にドレッドノートと呼ばれる大きなボディを持つギターは、それ以降に作られたアコースティックギターすべてのお手本になっています。エリック・クラプトンをはじめとして、ギターを弾くほとんどのプロのアーティストが1本は所有し、ステージ上でも使用されています。
中古市場においては、ビンテージから最新のものまで、様々な時代の、様々なモデルが取り扱われています。
マーチンで買取が多い商品を紹介
マーチンですが、前述のように様々なタイプの商品があり、買取しているものも多様になっています。そんな中で、モデルとして扱いが多いのは000などになるでしょう。中でも、15や28シリーズなどが多くなっています。また、ドレッドノートに関しては、最近のXシリーズやD-1R、DJRなどの扱いは増えています。
一方、高額で取引されているのは、やはり何と言っても1950年代までのビンテージモデルということになるでしょう。特にD-45に関しては、かなりの高額になり、ビンテージだけではなく、最近作られたものに関しても人気が高くかなりの価格になっています。
マーチンに関する豆知識
ここでは、マーチンに関して、ちょっとした豆知識を紹介します。マーチンといえば、前述のD-45などのドレッドノートと呼ばれるタイプのビンテージのアコースティックギターで有名です。しかし、長い歴史の中では、様々なユニークギターを作ってきました。
その中のひとつが、2000年代はじめにでてきた「アルターネイティヴ」というシリーズです。これは、第一印象はマーチンのギターとは思えないもので、トップには一枚板のアルミニウムを貼り、エレキ・ギターに使われているようなシングルコイルのマグネティックピックアップと、ビグスビーのトレモロを装備したモデルもありました。
このシリーズには、他にもリゾネーター付きや、MIDIピックアップが付いたものなどたくさんのバリエーションがありました。
京都でこんなマーチンのギターを買取しました!
Martin(マーチン)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
Martin(マーチン) | OM 20th Century Limited #2859538 | |
Martin(マーチン) | 000-45 JIMMY ROGERS | |
Martin(マーチン) | 0042JM-C John Mayer Crossroads | |
Martin(マーチン) | D-18 Authentic 1939 Aged | |
Martin(マーチン) | D-28 Authentic 1937 | |
Martin(マーチン) | 000-42 | |
Martin(マーチン) | D-18 Authentic 1939 | |
Martin(マーチン) | D-42 | |
Martin(マーチン) | GPCE Inception Maple | |
Martin(マーチン) | SC-28E |
京都TOPでMartin(マーチン)の買取を
ご利用されたお客様の声
マーチン D-28 1972年製
大事なギターをお任せしました
マーチンのD-28は30年以上前に購入したギターですが最近は演奏する機会がほとんどなくなってしまい、このままでは宝の持ち腐れでギターにも悪いと思い買取に出しました。ネットの口コミサイトで見つけたこちらのお店ですが、マーチンのギターの価値を正しく評価していただき期待以上の価格での買取になりました。大事に演奏してくれる人の手に届くことを願っています。
マーチン HD-28 CUSTOM 1979年製 スノーフレイク仕様
信頼できるお店です
20年ほど前にかなりの高額で購入したマーチンのカスタムモデルですが、ギターコレクションを見直すことになり買取に出そうと決意しました。ギターに詳しい友人からこちらのお店を紹介されたのですが、ギターに対する取り扱いの丁寧さを見てここなら任せても大丈夫だと確信しました。買取金額も期待以上で信頼に満ちた中での取引になりました。
京都のMartin(マーチン)買取でよくあるご質問
- Q. Martin(マーチン)のギターを譲ってもらったのですが、ギターはやったことなくて保管方法がわかりません。売った方が良いと思いますか?
- A. Martin(マーチン)のギターは基本的に高値になりやすいので、保管中にダメージが生じる可能性を考えると、お売りいただいた方が良いかもしれません。
- Q. ヘッドにMartinって書いてあるエレキギターがありますが、本物でしょうか?また、本物だった場合、価値はありますか?
- A. Martinは今日ではアコギが有名ですが、エレキギターも手掛けています。基本的にレアアイテムで、本物だった場合は高額査定も期待できます。
- Q. Martinのアコギなのですが、トップ落ちがあります。買い取ってもらえますか?
- A. トップ落ちの程度にもよりますが、買取は可能な場合もあります。演奏に大きな問題がなく、見た目的にもわずかなレベルですと、お買取りできそうです。
- Q. 小さなサイズのMartinギターをもらいました。やはり、小さいギターだと査定価格は下がりますか?
- A. ミニサイズのギターも人気がありますし、Martinのミニギターはレアな値打ちものもあるので、思わぬ価格になることもあります。
- Q. かなり小ぶりなMartinギターで、弦が4本のものがあります。買い取ってもらえますか?
- A. おそらくMartinのウクレレと思います。Martinはウクレレもしっかりした作りのもアイテムがありますので、状態によってはお買取りできるかもしれません。
- Q. Martinで高値になるギターはどういったアイテムですか?
- A. Martinで高値になるのは例えば D-45が挙げられます。高級木材を使った希少なアイテムだと、百万円超の価値になることもございます。
- Q. ボディに絵が描いてあるMartinのギターを入手したんですが、ジャンク扱いになりますか?
- A. 素人の方が描いた場合は、かなり厳しいかもしれません。ただ、Martinは元から派手な絵が描いていあるギターもあるので、その可能性もあります。