京都でOrmsby(オームスビー)を売るなら
TOPギターズ!
京都TOPギターズは、ギターの買取専門店です。
お客様の大切なOrmsby(オームスビー)を高価買取いたします。
桂にある店舗での店頭買取、京都府内全域の無料出張買取が可能です。
電話・LINEでの無料査定もご利用いただけます。
ご不要になったOrmsby(オームスビー)をお持ちでしたら当店でぜひお売りください!
Ormsbyの買取について簡単に説明
Ormsbyの買取に関して、まずは、概要を説明します。Ormsbyは、家具職人だったOrmsby氏によって2003年にオーストラリアでスタートしたギターブランドです。
Ormsby氏と同僚たちは皆ヘビーメタルのファンであり、理想的なギターを作るために家具職人時代に培った木材の加工技術をベースに複雑な形のボディとネックをデザインして、製造しています。複雑な塗装も印象的です。
そんなOrmsbyのギターの最も大きな特徴はマルチスケールということになります。これはネックを見ればすぐわかるように、フレットが弦に対して斜めになっており、個々の弦のスケールが違うということです。
また、7弦や8弦のモデルが多いのも特徴です。これによってメタルで必要となるチューニングの変更がスムーズに行えるようになります。最近では、中古市場での扱いも増えています。
Ormsbyで買取が多い商品を紹介
Ormsbyですが、様々なタイプの商品があり、買取しているものも多様になっています。そんな中で、取扱が多いのは、メインとして販売しているHYPE GTRシリーズということになるでしょう。シェイプとしてはストラトベースのものですが、マルチスケールのネックに合わせるために全体が微妙に傾いた状態になっています。
一方、高額で取引されているのは、GLIATHのシリーズのものが多く、中でも6弦よりは7弦や8弦のものになります。また、フロイドローズのブリッジのンモデルも高額になっています。
Ormsbyに関する豆知識
ここでは、Ormsbyに関して、ちょっとした豆知識を紹介します。Ormsbyといえば、ひと目でそれと分かるようなフレットの傾きが有名です。これは前述のようにマルチスケールのためなのですが、この試みは他のメーカーでもはじめられており、今後は増えて行くと考えられています。
Ormsbyの場合には、9フレットが弦に直角になっており、ヘッド側のフレットはヘッド側に、ブリッジ側は逆方向のブリッジ側にだんだんと傾いています。これは、メタルでよく行われるダウンチューニングの場合もテンションや音の伸びが損なわれないという大きなメリットがあります。
京都でこんなOrmsby(オームスビー)のギターを買取しました!
Ormsby(オームスビー)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
Ormsby(オームスビー) | HYPE GTR ELITE II 7 Strings | |
Ormsby(オームスビー) | GOLIATH-KX SA SS 7弦モデル エレキギター | |
Ormsby(オームスビー) | HYPE G6 EXO BLUE BURST 6弦 | |
Ormsby(オームスビー) | HYPE GTR ELITE II Copper print 6 Strings | |
Ormsby(オームスビー) | HYPE G7 FLOYD MH HA HIGH ALERT | |
Ormsby(オームスビー) | GTR ELITE II – HYPE 7 STRING【Natural】 | |
Ormsby(オームスビー) | HYPE GTR SHARK LTD EDT 8 STRINGS -SUNSET- | |
Ormsby(オームスビー) | HYPE G7 STD MH -TB- #11632 | |
Ormsby(オームスビー) | METAL V HEADLESS G8 FMS ICY COOL 8弦 | |
Ormsby(オームスビー) | GOLIATH G8 FMMH DHB 8弦モデル |
京都TOPでOrmsby(オームスビー)の買取を
ご利用されたお客様の声
オームスビー GTR HYPE G6 FMSA
高額査定に買取即決
諸事情でまとまったお金が必要になりオームスビーのギターを売ろうといくつかのお店に査定をお願いしたのですが思うような金額になりませんでした。最後の期待をかけて友人に紹介してもらったこちらのお店に持ち込んだのですが、期待以上の金額で買い取っていただきました。これだけの買取金額なら何の不満もありません。
オームスビー FUTURA G6 FMSA Deep Blue
レベルが高いお店です
ギターらしからぬスタイリッシュモダンなデザインに一目惚れして購入したオームスビーのFUTURAですが、転職することになりプライベートでも心機一転しようと思い切って買い換えることにしました。SNSで話題になっていたのでこちらのお店を利用したのですが、話題になるだけあって接客態度から買取査定までとてもハイレベルでした。とてもいいお店だったので次の機会がありましたらまた利用したいと思います。
京都のOrmsby(オームスビー)買取でよくあるご質問
- Q. Ormsbyのギターがあるのですが、買取ってもらえますか?
- A. はい。もちろんです。Ormsbyはオーストラリアのギターメーカーで、今では、多くのプロのギタリストも注目しているブランドです。ぜひ、当店にお任せ下さい。
- Q. Ormsbyのギターの特徴を教えて下さい。
- A. Ormsbyのギターの最も大きな特徴はマルチスケールを採用していることです。これは、弦ごとにスケールを変えることによってサスティンやプレイアビリティを向上させます。見た目としては、フレットが斜めについていることでわかります。
- Q. OrmsbyのHYPE GTR ELITE IIというギターを売りに出したいのですが、どのくらいの金額になりますでしょうか?
- A. Ormsbyのギターは、どのモデルも基本的には高額で買い取りされていますが、こちらのHYPE GTR ELITE IIも大変美しいモデルで人気も高く、高額買取が期待できます。
- Q. Ormsbyのギターの中では、どのようなモデルが高額買取されていますか?
- A. Ormsbyの中で、高額で買い取りされているのは、カスタムショップで作られた限定モデルということになるでしょう。カスタムショップでは、ユーザーのオーダーに基づいて様々なカスタムを施し、製造はオーストラリアの工房で職人によって手作業で行われます。
- Q. Ormsbyのギターはどこで作られていますか?
- A. Ormsbyのギターは、そのグレードによって生産国が違い、カスタムショップはオーストラリア、ハイエンドラインは韓国、そして、セカンドラインはインドネシアで製造されています。
- Q. OrmsbyのGOLIATH G7 FMSA PPというヘッドレスギターがありますが、どのくらいで買取ってもらえますか?
- A. ヘッドレスギターGOLIATHはOrmsbyのギターの中でも人気が高いモデルで、状態によりますが、おそらく高額買取できると思われます。
- Q. OrmsbyのMETAL X FMSA NFSRというモデルを持っているのですが、こちらの製品は珍しいものですか?
- A. そもそもOrmsbyのギターは中古市場ではあまり見かけませんが、特にこちらのモデルは、他とは異なるシェイプのモデルで、珍しいものと言ってもよいでしょう。