京都でSeagull(シーガル)を売るならTOPギターズ!
京都TOPギターズは、ギターの買取専門店です。
お客様の大切なSeagull(シーガル)を高価買取いたします。
桂にある店舗での店頭買取、京都府内全域の無料出張買取が可能です。
電話・LINEでの無料査定もご利用いただけます。
ご不要になったSeagull(シーガル)をお持ちでしたら当店でぜひお売りください!
Seagull(シーガル)の買取について簡単に説明
シーガルはカナダのケベック州に本社を置くギターメーカーで、1982年に誕生しました。シーガルではメイド・イン・カナダにこだわってギター作りを行っており、ギターに使用する木材も近隣から調達しています。
また、再生木材のみを使用するなど森林破壊を軽減する取り組みも行っていて、シーガルのギターは環境にも良いナチュラルなギターとしても注目されます。
シーガルのギターの特徴としては、トップ板に合板ではなく単板を使用していることが挙げられます。愛用しているミュージシャンも多くいます。
Seagull(シーガル)で買取が多い商品を紹介
シーガルで人気の高いギターには、S6シリーズやENTOURAGE AUTUMN BURSTシリーズ等があります。S6シリーズは受賞歴もある人気のモデルで、伝統的なアコースティックギターらしさを感じられるのが魅力です。ダイナミックでナチュラルなサウンドを奏でます。フィニッシュは薄くて丈夫にできており、振動を妨げることはありません。クールなカラーのブラックもあります。
それからENTOURAGE AUTUMN BURSTシリーズは、ドレット・ノート・シェイプのアコースティックギターです。深い低音と華やかな高音を奏でます。ヴィンテージギターのような大人っぽい雰囲気のギターになります。
Seagull(シーガル)の買取についてさらに詳しく
シーガルのギターはコストパフォーマンスが高く、元々の販売価格はそれ程高額ではありません。生産地であるカナダは森林資源が豊富で、良質な木材が手に入りやすい環境です。それが価格にも反映されており、高品質のギターも手頃な価格で販売されています。そのため中古品の買取価格も、比較的抑えられています。
できるだけ高く売るには、査定に出す前に綺麗に掃除をしておいたり弦の状態をチェックしておいたりするのがおすすめです。汚れやホコリなどが付いている場合には、綺麗にしておくだけでも印象が良くなります。
京都でこんなSeagull(シーガル)のギターを買取しました!
Seagull(シーガル)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
Seagull(シーガル) | Entourage Grand Natural Almond | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki SD-80 S/N:0041 | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki SD-60 1940 Aged TA/MR/A02 | |
Seagull(シーガル) | 00-50 TA/A01 (Torrefied Adirondack Spruce) | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki 00-50 1937 AGED | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki O-50 AGED TA/A1 | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki SD-601940TA/IR/A03SB | |
Seagull(シーガル) | SD-60 Hard Aged 1937 TA/IR/A03 | |
Seagull(シーガル) | by M.Shiozaki 5KC-14 (Style5 14F Joint) Concert | |
Seagull(シーガル) | Artist -Tuxedo Black- Anthem EQ |
京都TOPでSeagull(シーガル)の買取を
ご利用されたお客様の声
シーガル アコースティックギターSM6 Spruce
なかなか高く買ってもらえました
トップ材に単板のスプルースを使用した、シーガルのギターの中では廉価版のモデルです。ピックアップもないシンプルな作りですが、とても弾きやすく、たまに趣味で轢いていましたが、最近ほどんと触らなくなったため、ネットでギターの買取を行っているお店を探して、近くにあったこちらに持って行きました。ケースつきで綺麗に使っていたこともあってか、なかなか高い査定金額を出してもらうことができました。
シーガル アコースティックギター S6 Classic BLACK A/E
満足のいく買取になってよかったです
スタイルとしてトップにシダー、ワイルドチェリーのバック&サイドといったナチュラルながらダイナミックさもあるサウンドが出せるドレッドノートシェイプタイプのギターで、気に入って弾いていましたが、エレキを始めることにしたので前にも練習用のギターを買ってもらったことのあるここに買い取ってもらいました。それよりも高額なギターですが、満足のいく金額で引き取ってもらえてよかったです。
京都のSeagull(シーガル)買取でよくあるご質問
- Q. ほぼ未使用のSeagull by M.Shiozaki (塩崎 雅亮) 00-50 Aged 1937 TA/A01なら、高価買取になりますか?
- A. Seagull by M.Shiozaki (塩崎 雅亮) 00-50 Aged 1937 TA/A01は新品でヴィンテージサウンドを楽しむことができるギターです。美品であれば、高価買取させて頂きます。
- Q. 少し線傷があるSeagull SD-60 Hard Aged 1937 TA/IR/A03でも買取可能ですか?
- A. 状態を確認し査定をさせて頂きます。線傷程度なら、問題なくお買取させて頂きます。
- Q. 1980年代初期のSeagull SD-60です。ビンテージものかと思いますが、価値はありますか?
- A. はい、ビンテージとしての価値が十分にあるギターになります。是非、査定は当店にお任せください。しっかりと査定をさせて頂きます。
- Q. 修復歴のあるSeagull S6 Cedarは買取が難しいでしょうか?
- A. 例え、修復歴があっても多くの場合、お買取させて頂いております。ご安心ください。
- Q. フレット交換などが必要なSeagull OM-60CWをそのまま買取に出しても良いですか?
- A. はい、大丈夫です。当店にてフレット交換など必要があれば交換させて頂きます。
- Q. 同じSeagull SD-60でも、シリアルナンバーによって査定が異なることはありますか?
- A. シリアルナンバーが若いほど初期に製作されたモデルだということがわかります。そのため、シリアルナンバーによって査定額が異なる場合もございます。
- Q. 打コンがあるSeagull M-50CWは買取を断られてしまいますか?
- A. 打コンの大きさや状態を確認し査定をさせて頂きます。多くの場合、打コンがあってもお買取させて頂いております。
- Q. シリアルナンバーが薄れて読み取れないSeagull S12+ Cedar [VJ062]でも査定して頂けますか?
- A. もちろん、査定させて頂きます。シリアルナンバーが読み取れない場合でも、しっかりと査定を行い査定額をお付けいたします。